【成約済】
男くさい車ですがブルーとホワイトを基調に紳士的な色っぽさにうっとりしますね。

1967y Cコード V8 289エンジン 4700cc
DFT SLAYER クイックフューエル4バレルキャブレター
アメリカンレーシング14インチアルミ ホワイトバイナルトップ
マグナフローマフラー パワーステアリング パワーディスクブレーキ
フロント KYB カヤバ GAS-A-JUSTショックアブソーバー


中古並行輸入で30年4月に国内新規登録したてですので車検は33年4月までタップリと残っています。

67モデルの特徴であるリアテールの内側に反ったデザインが個人的なツボです!

レストアした個体も良いですがやはりクラシックなクルマはオリジナルを残した古さが魅力的なのだと思います。加えて希少なバイナルトップがセクシーです!

リアパネルとリアフロアに修復歴がありますが走行上の問題も無く各フレームはしっかりとしていますので心配ありません。

手頃なサイズ感も日本では乗りやすい大きさです。

マグナフローの奏でるV8サウンドが心躍らせます。

パーツ供給もまだまだ心配のないクラシックマスタング。日本だけでなく、今や世界的にも旧車はブームとなっています。便利な世の中になりましたが、あえて不便を楽しむ非日常が旧車、クラシックカーの魅力だと感じます。昔の憧れを現実にしませんか?